投資はお金がもったいない(ちょっと何言ってるかよくわからない)

どうも、アイクです😆

先日、知人からこのような質問を頂きました。

その知人は家庭持ちで、将来を見据えて資産運用に興味を持ったそうです😄

日本で資産運用をしている人は全体のおよそ15%ほどなので、資産運用に興味を持った時点で、知人は

日本人の殆どの人よりも優位に立った

と言えます。

私としてはどんどん背中を押して、共にインデックス投資に励みたいところなのですが、残念ながら、事はそう簡単にはいきません💦

彼の奥さんは、資産運用をする事に反対しているそうです。

反対する理由は

損するかもしれないから
詐欺なんじゃないの?
よく分からないから

(笑)
とまあ、絵に描いたようなステレオタイプな理由でした😅

あと、

お金がもったいない

とも言っているそうです。

というわけで、今日のタイトルです!

お金がもったいないというのはつまり、資産を買うとお金が減るという認識を持っているということです。

今回は、資産を買うという行為と単純な支出の違いについて解説します👍

支出とはなにか

私は、お金を使う事と、支出は必ずしもイコールでは無いと考えています。

支出とは、

自分の資産が出ていくこと

を指します。
ここで気をつけたいのは、あくまでお金が「減る」のではなく、「出ていく」と定義していることです。

仮に持っている株の株価が下落して資産が減ったとしても、それを支出とは言いませんよね😅

投資とは、「資産」を買うという行為ですので、お金が減った分だけお金以外の資産が増えるため、資産全体では増減していない事になります。

これは、不動産でも同じで、投資目的に物件を購入する場合、払った以上のリターンを見込む以上、それは支出ではありません。

しかし、同じ不動産でも自分が住むための家は支出になります。
自分の家というものは、精神的安定などは期待できるものの、売ることを前提としていない以上、金銭的なリターンはゼロであるからです。

「金持ち父さん貧乏父さん」の著者であるロバート・キヨサキ氏も「資産は自分のポケットにお金を入れてくれるもの、対して負債は、自分のポケットからお金を取っていくもの」と本の中で定義しています。

負債を購入するための費用が支出であり、資産を購入する行為が投資である

と考えるとイメージしやすいかもしれません😄

元本保証はないが必要ならすぐに現金化出来る

投資と支出を混同している方は、おそらく大金が必要になった時に困るのではと考えているのではないでしょうか。

一部、不動産投資やソーシャルレンディングなどは例外ですが、インターネットが普及した今日では、資産の現金化は非常に簡単で一週間も掛からずに行えます。

「一週間も掛かったらどうなるか分からないじゃん」と思う方もいるかも知れませんが、そういう方は資産運用をする以前に生活防衛費を早急に貯めてください💦
リンク内の記事にも書いていますが、

1年分の生活費を貯めておけば人生における突発的な支出の殆どに対応

することが可能です(少なくとも、私は1年タダ働きになるような支出は経験したことがありません)。

それに、そんな多額の支出は闇金にでも手を出していない限りある程度の猶予期間があることが普通です。
資産を現金化するくらいの時間的余裕はまず間違いなくあるでしょう😄

私に相談してくれた知人も生活防衛費については知らなかったようなので、まずは1年分の生活費を洗い出して、それから奥さんと再度話し合うようアドバイスしました。

この記事を執筆する段階では、答えはまだ出ていないようですが、お互いが納得のいく結論に達することが出来れば幸いです🤔

まずは資産運用が必要なのか調べよう

彼の家計については特に聞かなかったのでこのアドバイスはしていないのですが、資産形成をする上で必ずしなければならないことは

資産形成の目的を明確にすること
目的達成のために必要な金額を調べること
調べた金額を得るために必要な利回りを計算すること

以上3点です。

「なんとなく不安だから資産運用する」
とか
「出来るだけ資産を増やしたい」
といったふわふわした理由で資産形成に取り組むと、行き過ぎた倹約によるストレスから浪費に走ったり、ありえない利回りの詐欺案件に手を出して全財産を失うようなことになりかねません。

上記3点を確認した結果、もしかしたら資産運用自体不要かもしれません。
逆に10%以上の利回りが必要となったなら、資産運用の前に転職や副業を検討すべきでしょう。

最後は支出と投資から少し離れてしまいましたが、もしなんとなく投資をしようと思っている人がいるなら参考にしてみてください。

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