貧乏にならないためにリスクを負うという考え方

どうも、アイクです😆

 

Kindle Unlimitedが一月無料だったので、早速登録してみました。

今回読んだ本はこちらです。

 

弊ブログは年間200万の不労所得を目指して活動しています。

200万あれば年金と合わせれば死ぬまでお金には困らない生活を送ることが出来るでしょうし、仮に年金制度が完全に崩壊したとしても3%の利回りで運用しながらであれば、毎月20万取り崩しても死ぬまで資金が底をつく事はありません(40年間で残り3000万程残ります)

 

本のテーマはお金持ちになるために株式などでリスクを負わないで、その資金で貧乏にならないように持ち家を活用しようというものです。

 

贅沢は出来なくともそれなりの生活をストレスフリーにという点で作者と私の考え方は一致しているように感じました。

 

私も結婚してから賃貸にするか持ち家かを考えていたのですが、本書を参考に賃貸併用住宅という選択肢を検討してみようと思います。

 

賃貸併用住宅とは

賃貸併用住宅とは字のごとく、一部を大家が自宅として使用している一棟もののアパートやマンションの事を指します。

 

このメリットは自宅取得に掛かった費用を家賃で回収できることにあります。

 

また、自宅部分が床面積の50%以上を占める物件の場合、賃貸物件にも関わらず住宅ローンが使えるので、キャッシュフローが出やすいと言えます。

 

マイホーム取得に関する特例が使える

家は一生で最も高価な買い物と言われ、経済効果も大きいことから様々な面で優遇措置が取られています。

 

主なものは住宅ローンを使うことで住宅ローン控除が受けられることですね。

毎年ローン残高の1%が税額控除されます。

不動産投資におけるメインの節税となる減価償却は所得控除なので、住宅ローン控除の方が節税効果が高くなります。

 

また、所得税が低くて節税の恩恵を受けきれない世帯については住まい給付金が支給されるなど、マイホームの取得を推進するために様々な優遇措置が用意されていますが、なんと賃貸併用住宅もその恩恵に預かることが出来ます。

 

上手く運営することが出来れば、まさにマイホームと不動産投資のいいとこ取りが出来るのです。

 

取得費用が高くなりがち

ここからはデメリットを紹介していきます。

 

アパートを建てるわけですから、当然通常の自宅よりも費用が高額になります。

そうすると、それだけ月々のローンの返済額が多くなりますから、もしも想定よりも大幅に客付きが悪かった場合は家計にかなりのダメージを負うことになります。

 

そのリスクを回避するためには立地が良く、継続的に需要の見込める土地に建てるかサブリース等のサービスを利用することになります。

 

サブリースは、契約内容によっては修繕の際に割高な業者を使うことを強制される等、トラブルも多いと聞くので、契約内容を入念に吟味する必要があるでしょうね。

 

売却時に買い手が付くか微妙

これは想像ですが、純粋に投資目的で見たときに賃貸併用物件は間取りに無駄が多いと判断されるのでは無いでしょうか?

 

例えば1階部分を自宅、2階に賃貸部分が4部屋あるアパートよりも全部で8部屋のアパートの方が収益性が高いように感じます(ファミリー層への需要などもあるので一概には言えませんが)

 

また、純粋にマイホームが欲しいだけの層には敷居が高いようにも感じます。

 

このように、賃貸併用物件の場合は需要がかなり限られた層に絞られるため、将来手放そうとした時に困る可能性があります。

 

無理に追い出して立ち退き料で結果マイナスなんてことになったら目も当てられませんしね💦

 

共働きなどで高収入が保てるならアリか

結論として、賃貸併用物件はサラリーマン投資家としては非常に魅力的な選択肢と考えます。

 

家賃収入で贅沢な暮らしとはいかなくとも、上手くすれば住居費が無料にしつつ節税出来る可能性があるのは検討する価値ありです。

 

失敗しないためにはお買い得な中古物件を探したり、頭金をしっかりと用意して借入金を抑えることで、最悪全部空室になったとしても給与所得だけでローンを支払えるようにする必要があると考えます。

 

高収入の方はいいですけど、我が家のように共働きの家庭が賃貸併用物件にチャレンジするにはパートナーの理解が不可欠になりそうです。

 

まぁ貯蓄しながら10年計画のつもりで勉強していきましょうかね😅

 

それでは皆で脱ラットレースを目指して頑張りましょう\(^o^)/

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