【月利5%】方針転換後のトラリピ成果を発表します【リスク管理の徹底】

どうも、アイクです😆

 

私は1月からトラリピの設定を一度リセットし、新たに再スタートしました。

 

設定についてはこちらの記事をご覧下さい。

2020年トラリピとの付き合い方 – 不労所得年200万を作るためのブログ

 

ざっくり言うと、相場を読まないという点では以前と変わりありませんが、メンテナンスをもっとこまめにして無駄な注文を減らそうという取り組みです。

 

結果としては、ロスカットレートをリーマン級に合わせてなお月利4.9%の収益を上げることができました。

 

まだ一月しかやってないのでこれが正解とは言えませんが、新しい取り組みだと思うので、トラリピを検討している方の参考になればと思います。

 

ロスカットレートは今までのままで月利約5%達成

トラリピは通常、利回りを上げるにはトラップ値幅を上げる等しなければなりませんが、新しい手法ではロスカットレートは今までのままで利回りを上げる事が可能なのです。 

 

1月はショック相場にも助けられましたが、18,714円の利益を上げる事ができました。

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元本が38万円なので、ほぼ5%の利回りになります。

 

以下に詳細を書いていきます。

 

決済回数13回〜米中第一段階合意により一気に円安へ〜

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こちらはMXN/JPYの1月間日足チャートです。

 

今月初めは米中問題が第一段階の合意に達したこともありメキシコペソの価格が上昇し、1/18までの間で11回の決済がありました。

 

この中には私がMXN/JPYに投資し始めた6月頃のポジションもあったので、スワップ決済分だけでも結構な利益となりました。

 

その後、コロナショックによりペソは揉み合い一部決済しながら下落して、現在はポジションを19万通貨分保有するに至っています。

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現在、エクセル内●の左にある価格に買いトラリピを仕掛けています。

 

決済19回〜コロナショックを味方に付け着実に利益獲得〜

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コロナショックにより、ペソ以上に下落したのが豪ドルです。

 

AUD/USDは売りスワップがプラスとなる通貨ペアであるため、売りトラリピを仕掛けています。

 

したがって、メキシコペソとは逆に、チャートが下向きに進む時に利益が出るようになっています。

 

メキシコペソと豪ドルを同時に運用している理由はこちらに詳しく載せていますので、参考にしてみて下さい。

【トラリピ】MXN/JPYとAUD/USDの組み合わせがおすすめな理由 – 不労所得年200万を作るためのブログ

 

1/21以降にAUDが急落した事で、19回も決済する事が出来ました。

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現在、エクセル内●の左にある価格に売りトラリピを仕掛けています。

 

複数通貨ペア運用はロスカットレートの管理が難しい?

私は、超長期投資を方針としてトラリピを実践しているため、ロスカットレートについてはリーマンショック以上のショック相場が来てもロスカットしない安全な価格になるように調整しています。

 

しかし、トラリピ管理表では一つの通貨ペアについてしかロスカットレートを算出出来ません。

 

例えば、私のようにメキシコペソが含み損で豪ドルが利益を上げている場面でロスカットレートがどのように変化しているかを知る事はできないのです。

 

私が無料公開しているトラリピ管理表なら、今後いくつ通貨ペアを増やしたとしても適宜式を追加する事でリアルタイムなロスカットレートを知る事が出来ます。

 

AUD/USDのエクセルを見ると、ロスカットレートが1.092ドルとなっており、2011年7月に記録した過去最高値1.107ドルよりも低くなっている事が分かります。

 

AUD/USDは売りトラリピなので、1.092ドルよりも価格が上がるとロスカットしてしまいます。

 

つまり、11年7月にオーストラリアに何があったかは分かりませんが、同様の事が起こった場合、今のままではロスカットする可能性が高いということになります。

 

このように、この表を駆使することで、ロスカットレートを完全に簡単に把握する事が可能となっています。

 

エクセルはこちらのページでダウンロードできます。

【無料公開】トラリピロスカット管理表 – 不労所得年200万を作るためのブログ

 

トラリピ注文を細かく出す事でメンテナンス性を向上

私のトラリピは他のトラリピ投資家とは一線を課すものとなっております。

 

MXN/JPYを例にすると、トラリピの注文は通常、5〜6円のレンジへ一度にまとめて買いトラリピを発注します。

 

ハーフ&ハーフや両建てで仕掛けた場合に2回発注するくらいじゃないでしょうかね。

 

お金が貯まるたびに追加でトラリピを強化する方もいるとは思いますが、皆さんに共通しているのは、一度設定するとレンジを明らかに外れない限りメンテナンスしない方が殆どではないでしょうか(そこがトラリピのメリットでもあります)

 

私は5つのトラップを一組として注文しています。

 

MXN/JPYなら5組分の注文を出している状態です。

 

何故このようにしたかというと、広いレンジに注文を出しても、トラップの殆どは注文が成立する事なく機能しません。

 

とはいえ、従来の方法では、トラップ値幅を極端に狭くするとロスカットしやすくなってしまいます。

 

しかし、私のエクセルを使えば、例えトラップが等間隔出なかったりしても正確にロスカットレートを算出出来るため、自分で決めたロスカットレートさえ守っていれば、いくらでも狭いトラップ値幅で勝負できますし、5トラップ1組で発注しているため、レンジを外れたトラリピを削除して良い場所に適宜トラリピを付け替える事も可能となったのです。

 

余程チャートを見たり、設定を作るのが面倒だという方には従来の方法で良いとは思いますが、ちょくちょくチャートを確認する余裕のある方は、この方法でロスカットレートを維持しつつ限界まで利回りを追求できると考えております。

 

とはいえ、様々なブロガーを見てもこの手法を試みている方がいなさそうなので、データ不足は否めません。

 

一先ずは私が人柱になりますので、共感できた方などは定期的にウォッチングしてみて下さい。

 

それでは皆で脱ラットレースを目指して頑張りましょう\(^o^)/

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